34. ノルディックウォーキングの基本的な歩き方

前回はノルディックウォーキングの基本的な歩き方であるディフェンシブスタイルをご紹介しました。

 

今回はこの歩き方に慣れてきた人やさらに運動負荷を高めたい人におすすめのアグレッシブスタイルの歩き方をご紹介します。

 

ディフェンシブスタイルでは4点支持を基本とした歩行でしたがアグレッシブスタイルの場合はよりアクティブとなり歩行時に自然に腕を振る中で肘はやや曲げ気味でポールを斜めに突いていきます。

 

その際にからだをぐっと前に突き出す感じで歩くようにします(写真参照)。

 

徐々にこの歩き方に慣れてきたら肘を伸ばし、ポールを斜めについて体をさらに前傾させてより前方へ進むことを意識して歩いてみましょう。

こうすることでより前方への推進力を得ることができ上級者向けの歩き方となります。

 

アグレッシブスタイルはディフェンシブスタイルに比べ特に腕と体幹の力を動員し、より運動強度を高めることができます。

あとはリズミカルに歩けるように練習をしてみてください。

 

次回は「ノルディックウォーキングをリハビリテーションに活用」です。

 

 

歩行分析|ウォーキングチェック

この記事の執筆者

PT 川本晃平